「ランチジャーで、温かいご飯に梅干し」で、ランチジャーの正しい使い方うんぬん、
について、ちょっとお話が出たので、別に項を設けてみました。
ランチジャーは夏でも冬でも使えますが、使い方には注意が必要です。
一般に、ものが腐るのは、熱くもなく冷たくもない状態のときです。
そういう中途半端な温度で時間がたつと腐ります。
ランチジャーの場合、ごはんやスープを入れる部分は保温されていますが、
おかずの部分は保温されない構造が普通。
もっとも、製品にもよりますので、ご自身のお持ちのものの説明書を
必ず確認してください。
つまりこの部分は普通の弁当箱と同じで気温にも影響されますから、
ふつうの弁当箱に入れるのと同じようにさましてから入れます。
ごはんは炊き立ての熱いものを詰めるか、電子レンジでチンしてすぐ詰めるなど、
できるだけ温度が高い状態で詰めれば、熱い状態のまま維持できるので、腐りにくいと言えます。
なまぬるいごはんを詰めたり、保温する時間が長すぎると、
たとえランチジャーで保温しても中途半端な温度になるので、
夏でも冬でも、いたみやすくなります。
メーカーさんや製品によっても、注意が異なりますので、
お使いのメーカーさんのホームページや説明書も、きちんと確認してくださいね。