炊き込みごはんの具として、これほど手軽で味の出るものもない!
...と思います。
ホタテの貝柱からとったスープを粉末にしたものが中華料理などに
使われていますが、それだけ旨みがたっぷりつまっているのが干し貝柱。
貝柱の形がきれいに残っているものだと、わざわざ戻してからほぐす、という
手間がかかるので、使うのはもっぱら、こわれ干し貝柱。
乾物屋さんで、大きな袋に入ったホタテをかなりお買い得価格で買えます。
こわれホタテなら、なおのこと。
使うときも、こわれホタテなら、適量、とりだして、といだお米と炊くだけで
手軽に美味しいホタテ炊き込みごはんが味わえます。
ホタテをいれたごはんには焼き海苔があうので、海苔でまいておむすびにすると、
また美味しい。
入れる分量は結構適当ですが、米1カップにつき、ホタテの干し貝柱3個くらいでしょうか。
干し貝柱は、塩ゆでして干しているため、塩分をかなり含んでいます。
干し貝柱を入れて、炊き込みごはんをつくるときは、そのことを考え、
調味料は幾分ひかえめに。