お弁当がおむすびや炊き込みごはん、サンドイッチなどで
野菜が足りない時に、あくまで補助的に飲む分にはいいのですが、
野菜ジュースを飲んだ イコール 野菜を食べた
とは、ならないことに注意してください。
なぜなら、市販の野菜ジュースは、製造の工程ででほとんどのビタミンCと食物繊維が
失われています。
ビタミンCは、粉砕と加熱処理の段階で壊され、時間の経過と共にさらに失われます。
食物繊維は、飲みやすくする為にジュースを漉すことで、取り除かれてしまいます。
また、他の栄養素もカスの方に残り、減少しています。
手作りジュースの場合は、野菜カスごと摂取すれば、市販のジュースよりもずっと
野菜を食べるのに近い栄養摂取が期待できます。
ただし、作ってから時間がたってしまえば、やはり栄養素は破壊されます。
また、生野菜には様々な酵素が含まれていますが、
野菜ジュースになると効果がなくなってしまうのです。
とはいえ、それでも、野菜ジュースには、多くの栄養が含まれていて、吸収も良いです。
野菜ジュースを野菜の代わりにするのではなく、あくまで食事で野菜を摂ることを
基本としたうえで、足りない分の栄養補助として飲む分には問題ないといえます。